新規開拓ナビとは
中小企業の新規開拓支援サービス
法人取引では、インターネットをきっかけとして取引が始まる場合、「インターネット検索」がきっかけとなるケースが大半という現実があります。だとすると、新規開拓として最優先にするべきは「インターネット検索」対策と言えるのではないでしょうか。
エスエスビジネスフォーム株式会社では、法人取引の新規開拓への取り組みとして、「ネットで売れるものはネットで売る。ネットで売れないならネットを活用して新規開拓を自動化」というコンセプトの元、「ネット販売コンサルティング」と「ブログ記事作成」という2つのサービスを中心にクライアント企業様の新規取引先の開拓と、 会社の発展に貢献させていただいています。
新規開拓の伴走支援から自走を目指して
クライアント企業様の地力を高める、費用対効果にこだわることに加えて、クライアント企業様ご自身のインターネットを活用した新規開拓力を高めることにも注力しています。 インターネットを活用した新規開拓について、何から何まで丸投げでお任せいただくことは、とても光栄であり、ありがたいことではありますが、クライアント企業様ご自身が、ノウハウやスキルを蓄積していって、有料のコンサルや支援から卒業していただくことこそ、費用対効果が最も高まることであり、私たちが目指すべきゴールと考えています。
クライアント企業様ができることは、クライアント企業様で取り組んでいただき、私たちにお任せいただけるところは、私たちが手を動かす、といった伴走型のサービスで費用を抑える一方で、クライアント企業様が取り組んでいる部分についても、一緒にアイデアや戦略を考えたり、サポートもさせていただきます。
背景
新規開拓ナビを運営するエスエスビジネスフォーム株式会社は、ものづくり企業として主に伝票を印刷する「印刷事業」とECサイトで用紙を販売する「プリンター用紙事業」を行っています。
印刷事業においては、1974年の創業以来およそ50年にわたり、高いコストパフォーマンス製品として厳しい品質要求や納期に対応しながら、ものづくり企業として製品力や技術を磨いて参りました。 プリンター用紙事業においては、価格と品質にこだわりオープンから5年で年商規模3億円を超え、現在では7億円にまで右肩上がりに成長を続けています。
ものづくり企業として高品質へのこだわりだけでなく、Webサイトの改善やWebマーケティングを活用したことで、新たなお客様の新規開拓とお客様のリピートにつながり、ここまでネットビジネスを成長させることができたと考えています。
新規開拓ナビは、デジタル化を進めることのできない中小規模の製造業に対して、これまでの成功実績で蓄積した新規開拓の知識や経験を、日本全国のものづくり企業様に提供いたします。
中小企業の抱える課題
日本政策金融公庫が実施している「新規開業実態調査」によると、開業時のみでなく開業後も資金繰りや人材不足という課題を抜いて「顧客・販路の開拓」などの新規開拓に関する課題が毎年全体の最上位となっています。
新規開拓支援サービス
ネットで売りたい
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