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集客力アップの集客方法で売上もアップ!

集客力アップの集客方法で売上もアップ!

集客と聞いてどんな集客方法を思い浮かべますか?折り込みチラシ、ポスティング、セミナー、SEO、メルマガ…

一口に集客といってもその方法は実に様々です。業種によって向き不向きがありますし、特徴によって集客効果も異なります。
本記事では、売上向上を目的として集客に触れる方に向けて、様々な集客方法や各業種別の集客方法など集客の基本を解説いたします。

集客とは、多様な手法を使って、「顧客を店舗やWebサイトに呼び込むこと」をいいます。

自社商品やサービスを多くの顧客に買ってもらうためには、どれだけ多くの顧客を呼び込むかが重要になります。どんなに機能が優れているサービスや魅力的な商品があっても、サービスや商品に興味を持った顧客を集められなければ売上にはつながりません。

自社ビジネスにおける成功の秘訣は、どのようにすれば顧客を多く集めることができるのかを考え、実践することです。

売上アップにつながる集客方法を一挙ご紹介

ここでは、売上アップにつながる具体的な集客手法についてご紹介します。

集客手法は大きく「オフライン集客」と「オンライン集客」の2種類にわかれます。
オフライン集客とは、新聞や折り込みチラシ、テレアポなどインターネットを活用しない集客手法全般を指します。一方、オンライン集客は、Web広告やSNSといったインターネット全般を活用した集客手法のことをいいます。

現代において、オンラインのみの施策だけでは完結させず、オフラインの集客施策も組み合わせて施策を打つことが大切になってきています。 以下では、数ある集客手法をオフラインとオンラインで分類し、解説していきます。

オフラインの集客方法

ここでは、オフライン集客の代表的な施策とメリット・デメリットについて解説していきます。

折り込みチラシ

折り込みチラシは、新聞やフリーペーパーにチラシを挟んで配布する施策をいいます。

みなさんも新聞を手にする時、新聞の間に挟まれた広告を目にする方は多いのではないでしょうか。 折り込みチラシでは、企業(店舗)情報やクーポン配布、キャンペーン情報を記載することで店舗来店につなげやすくなります。

折り込みチラシのメリット
①家族層や高齢者層にアプローチしやすい
②短期間で集客ができる
③商圏が狭いビジネスに適している
④多くの情報を伝えることができる

折り込みチラシのデメリット
①コストがかかる
②細かなターゲットを絞れない
③長期的な集客ができない
④商圏が広いビジネスに向いてない

ポスティング

ポスティングとは、宣伝目的としてチラシやビラ、手紙などをポストに投函する施策をいいます。

一般的に、宅配ピザや店舗オープンのお知らせ、地方自治体の情報誌などのポスティング・チラシがあります。 ポスティングも折り込みチラシと同様、キャンペーン情報や店舗オープン情報を記載することで集客につなげやすくなります。

ポスティングのメリット
①新聞を取らない世帯にもアプローチができる
②エリアに絞って宣伝ができる
③商圏が狭いビジネスに向いている
④多くの情報を伝えることができる

ポスティングのデメリット
①ネガティブなイメージにつながる可能性がある
②商圏が広いビジネスに向いてない
③コストがかかる

DM(ダイレクトメール)

ダイレクトメールは、個人や法人にチラシやハガキ、カタログを郵送で送る施策をいいます。「DM」とも呼ばれます。
DMは、新規顧客の獲得・育成や既存顧客のリピートにつなげるアプローチなどさまざまな目的で活用されます。

DMのメリット
①顕在顧客にアプローチができる

②ターゲットに絞って宣伝ができる
③商圏が広いビジネスにも向いている

DMのデメリット
①コストがかかる

②潜在層へのアプローチが難しい
③労力がかかる

FAXDM

FAXDMは、個人や法人に向けて直接FAXを送る集客手法をいいます。
前述で説明したダイレクトメールとは違い、FAXDMはFAXで通信ができるため、紙代や印刷代を抑えることができます。

FAXDMのメリット
①顕在顧客にアプローチができる
②時間やコストを抑えることができる
③情報を直接伝えられる

FAXDMのデメリット
①反応率が悪い
②クレームにつながりやすい

テレアポ

テレアポは、テレフォンアポインターの略で、顧客に直接電話をかけて訪問や商談といったアポイントを獲得する施策をいいます。
テレアポを活用することで、直接顧客とコミュニケーションが取れるため新規顧客の開拓・獲得が期待できます。

テレアポのメリット
①顧客ニーズを把握しやすい
②直接顧客とコミュニケーションができる
③コストがかからない

テレアポのデメリット
①クレームにつながりやすい
②言葉だけでしか商品やサービスの魅力を伝えられない

新聞雑誌広告

新聞雑誌広告は、新聞や雑誌の誌面、裏表紙に掲載される広告の施策をいいます。 一般的に、イラストや写真、テキストを用いて読者に自社商品やサービスをアプローチします。 新聞や雑誌は年配の方が圧倒的に利用が多いため、高齢層に向けた施策ともいえます。

新聞雑誌広告のメリット
①高齢層に適している
②読了率が高い
③多くの情報を訴求できる

新聞雑誌広告のデメリット
①若年層のアプローチが弱い
②継続的な効果が期待できない

看板広告

看板広告は、自社商品やサービスをアピールするため、屋外に設置された看板の広告施策のことをいいます。 看板は大きな誌面に情報を掲載することができるため、注目を得やすく企業やブランドイメージの認知拡大に活用されます。

看板広告のメリット
①不特定多数の人にアピールができる
②エリアを絞って広告を出せる

看板広告のデメリット
①地域によってアピールが弱くなる
②コストがかかる

街頭配布

街頭配布は、ティッシュなどのサンプリングに、自社商品やサービスのチラシを添えて配布する施策をいいます。 最近では、ティッシュだけでなく消毒シートやおもちゃといった受け取ってもらいやすいグッズを配布して自社商品やサービスの認知拡大目的で利用されています。

街頭配布のメリット
①サンプリングで商品価値を提供できる
②エリアを絞って宣伝できる
③ターゲット層に合わせた宣伝ができる

街頭配布のデメリット
①配布数に限りがある
②配布するグッズによってアプローチが弱くなる

セミナー/ウェビナー

セミナーは、自社商品やサービスに興味のある人を会場に集め、説明会を実施する施策をいいます。 また、ZOOMやTeamsといったツールを活用して、インターネット上で説明会をすることを「ウェビナー」といいます。 セミナーを通して、顧客にサービスや商品を納得してもらうことで顧客満足度の向上購入につながりやすくなります。

セミナー/ウェビナーのメリット
①顕在顧客を集めることができる
②顧客満足度を向上させることができる
③購入や資料請求など成果につながりやすい

セミナーのデメリット
①会場のレンタル費用がかかる
②キャンセル率が高い
③集客力が弱い

ウェビナーのデメリット
①説明会をあまり聞いてもらえない
②質問ができない場合がある

展示会

展示会は、自社商品やサービスを店舗や会場に展示する施策をいいます。 商品やサービスを直接体験することができるため、商材の魅力を伝えることができ、購入にもつながりやすくなります。

展示会のメリット
①見込み顧客を集めることができる
②商品の魅力を伝えやすい
③企業のブランディンイメージ向上が期待できる

展示会のデメリット
①人的コストがかかる
②機材や店舗デザインの構成など工数がかかる
③出展料がかかる

紹介

知人や友人、家族、信頼のある既存顧客に自社商品やサービスを紹介してもらうことで、自社への信頼度を向上させ購入につなげることが期待できます。 既存顧客や身内であれば、自社商材のファンになってくれる可能性が高く、積極的な宣伝が期待できます。

紹介のメリット
①ファンになってもらいやすい
②長期的なつながりをもってもらいやすい

紹介のデメリット
①紹介者まかせになる

オンラインの集客方法

ここまで、オフラインの代表的な集客方法について解説しました。
続いて、インターネットによるオンライン施策について解説します。

SEO

SEOは、ユーザーがGoogleやYahoo!の検索エンジンを使って、特定の検索語句(キーワード)で検索をかけた際、自社サイトやコンテンツが上位に表示されるようにする施策をいいます。 検索上位に掲載させることで、多くのユーザーに自社商品やサービスを認知させることができ、さらに購入にもつなげることができます。

リスティング広告

リスティング広告は、ユーザーが検索した特定のキーワードに沿って、検索上位に広告を表示させる手法をいいます。「検索連動型広告」とも呼ばれます。 ユーザーが知りたい情報に対して広告を掲載することができるため、自社商品やサービスに関心のある顕在層を集めることができます。 さらに、リスティング広告は広告を1クリックした場合に費用が発生(クリック課金)するため、広告の無駄打ちを防ぐことができます。

その他オンライン広告

オンライン広告には、リスティング広告の他に下記のようなさまざまな広告手法があります。 それぞれ特徴があるので、自社の目的や状況に合わせて活用してください。

種類内容メリットデメリット
ディスプレイ広告Webサイトやアプリに画像やテキスト、動画形式で配信される広告手法①潜在層にアプローチができる
②画像や動画での訴求ができるためクリック率が向上
③低コストから始められる
顕在層のアプローチには向いていない
SNS広告InstagramやFacebook、X(旧Twitter)などのSNSに広告を掲載する手法①詳細なターゲティング設定ができる
②画像や動画などのクリエイティブによる訴求力が高い
炎上リスクがある
リターゲティング広告過去に一度自社サイトに訪れたユーザーに対して再度広告を配信する手法①顕在層に向けてアプローチができる

②購入につながりやすい
データの蓄積が必要
アフィリエイト広告広告主が所有するWebメディアに広告を配信する手法成果報酬型になるので費用対効果が高い①成果が出るまで時間がかかる
②固定費用がかかる

SNS

SNSは、Social Networking Serviceの略で、Instagram・Facebook・X(旧Twitter)・TikTok・LINEなどインターネットを通じてユーザーとコミュニケーションが取れるプラットフォームのことをいいます。

各SNSは、国内数千万人ものアクティブユーザー(月に一回利用するユーザー)を持っており、認知拡大や自社商材への興味関心向上を目的として利用されます。 SNSそれぞれにメリットやデメリットがあるので下記をご参考ください。

媒体月間アクティブユーザー数メリットデメリット
Instagram4,610万人①クリエイティブによる訴求力が高い
②女性の利用率が高い
③無料で始められる
①投稿作成などの工数がかかる
②長期的かつ継続的な運用が必要
③炎上リスクがある
Facebook2,600万人①ビジネス目的で利用するユーザーが多い
②炎上しにくい
③無料で始められる
①投稿作成などの工数がかかる
②長期的かつ継続的な運用が必要
X(旧Twitter)5,895万人①拡散力がある
②幅広い年齢層にアプローチができる
③リアルタイムの情報による反応率が高い
③無料で始められる
①投稿作成などの工数がかかる
②長期的かつ継続的な運用が必要
③炎上リスクがある
Tiktok1,700万人①拡散力がある
②すぐにフォロワーの獲得が期待できる
①動画が投稿コンテンツになるので工数がかかる
②炎上リスクがある
LINE9,200万人①既存顧客への育成に優れている
②開封率がメルマガよりも高い傾向がある
①認知拡大に向いていない
②ブロック率が高い
③一定の配信数になると有料になる

メルマガ

メルマガは、「メールマガジン」の略で、メールを活用して自社商品やサービスの情報発信を行い、顧客とコミュニケーションを図る施策を言います。

新規顧客や既存顧客に向けて、商品紹介やサービスへの想い、キャンペーン情報など定期的にメールを発信し、ユーザーとの接触機会を増やすことで購入やリピートを向上させます。 さらに自動メール配信ツールを導入することで、開封率やリンククリック率を可視化できるため、より効果的なメルマガ配信を行うことができます。

メルマガのメリット
①新顧客規と既存顧客にアプローチができる
②新規顧客を購入へ導くことができる
③リピート率の向上が期待できる

デメリット
①セールスライティングのスキルが必要になる
②開封率が低くなる傾向がある

プレスリリース

企業がテレビ局・新聞・雑誌社、ニュースサイト運営社などのメディアに対し、自社商品やサービス、イベント情報などを宣伝してもらう施策を言います。 各社のメディアに宣伝してもらうことで認知拡大や企業ブランドのイメージ向上につながります。

メリット
①認知拡大ができる

デメリット
①コストがかかる
②競合が多い
③確実性がない

\ 集客力アップについて /

各業種別の集客方法

集客方法は、業界や業種によって向き不向きがあります。
ここでは、各業界で向いている集客方法をご紹介します。 自社のビジネスにあてはめて、ぜひ実践してみてください。

飲食店に向いている集客方法

飲食店で集客する方法として意識するべき点は、「来店しやすい距離にいる顧客にどのように情報発信をするか」です。
飲食店での商圏は、有名店にならない限り県内(都内)や市区町村が商圏になるでしょう。その商圏に合わせた集客施策がポイントになります。

①MEO対策
MEOは、Map Engine Optimizationの略で、検索エンジンをつかって検索をした際、Googleマップの上位に自社の情報を表示させる施策を言います。 例えば、「渋谷 たこやき」とGoogleで検索すると、ローカルパックに渋谷にあるたこ焼き店が複数表示されます。

ローカルパックに自社情報を掲載するためには、Googleビジネスプロフィールの登録が必要です。 近くでお店を探している人に対して自分のお店情報を自然にアピールすることができるので認知拡大や店舗来店につながります。
※ローカルパック・・・Googleの検索結果画面で上位に表示されるGoogleビジネスプロフィールのリスト

②ポータルサイト(食べログなど)
ポータルサイトは、インターネットにアクセスするときの入り口となるWebサイトという意味を指しますが、ここでは、ぐるなびやホットペーパー、食べログなどの情報掲載サイトのことを指します。 ぐるなびや食べログなどを利用したことがある方ならわかるかと思いますが、サイトに複数のお店が掲載されており、価格帯や地域、ジャンル、お店の評価などを絞り込み機能を使って目的にあったお店を見つけ出すことができます。

大手のポータルサイトとなると、必ずといっていいほど検索の上位に表示されるので、認知拡大店舗来店が期待できます。 ただ、最近では店舗への不正評価といった問題も相次いできており、ユーザーへの信憑性の低下も増えてきているので、注意しながら導入を検討することをおすすめします。

③Web広告
Web広告には、地域ターゲティングといった特定の地域に絞って広告を配信できる便利な機能があります。 例えば、自分のお店の1km圏内にいる、または住んでいるユーザーに対してだけ広告を配信することができます。 店舗のキャンペーン情報を配信したり、新店舗オープンの情報を広告で配信することで来店数増加が期待できます。

④SNS運用(Instagram)
飲食店は、Instagramと非常に相性がいいプラットフォームです。Instagramは、画像や動画によるクリエイティブ訴求を得意としたプラットフォームになるため、お店の外観・内観や料理の画像を投稿することでユーザーの関心を集めることができます。 さらに最近では第三者によるお店紹介がInstagram上で行われており、それを見た他のユーザーも来店するといったケースも増えています。Instagramを上手く活用することで、来店数の増加継続的な売上も獲得できます。

⑤チラシ
チラシは商圏があまり広くないビジネスに最適な手法です。 チラシはA4サイズの用紙に目に留まりやすいデザインを表示させることができるので、店舗への興味関心や来店につなげやすくなります。 さらに、「ビールおかわり1杯無料」「いまだけ100円引き」といったクーポン情報もチラシに掲載することで来店数の増加につながります。

美容室(美容院)に向いている集客方法

美容室も、飲食店と同様に商圏があまり広くないため、限られた商圏でいかに自社の魅力を伝えるかがポイントになります。

①SNS
美容院では、「TikTok」や「Instagram」の活用が最も適していると言えます。 最近では、カット前とカット後のビフォーアフターによる動画を投稿する手法がよく見られます。ユーザーに対して、カット後のイメージをわかりやすく、正確に伝えることができるので「ここでカットしてもらいたい」という感情を促進させる効果があります。 さらに、InstagramやTikTokでは、電話や予約サイト遷移がアカウント上でできるのでストレスなく、すぐにアクションにつながりやすいという特徴があります。

②ポータルサイト(ホットペッパービューティー、楽天ビューティーなど)
ポータルサイトには、食べログやホットペーパーと違い、美容系検索型ポータルサイトのホットペッパービューティーや楽天ビューティなどのサイトもあります。 食べログなどのポータルサイトと同じように、複数の美容系のお店が掲載され、地域や店舗の評価(口コミ)、価格やメニューなどの絞り込みが可能です。 美容系検索型ポータルサイトでは、女性をメインに多くのユーザーが利用・予約をしているため予約増加や店舗来店が期待できます。

③MEO
飲食店と同じように美容院もMEO施策は必要不可欠です。 MEO施策を行うことで「〇〇(地域) 美容院)と探しているユーザーに向けて自社の店舗を表示させることができるので認知向上〜サイト流入、店舗来店につなげることができます。

④自社ホームページ
美容院に来店されるユーザーのほとんどは一度ホームページをチェックします。 ホームページでは、ホットペッパービューティーや楽天ビューティなどのポータルサイトで得られなかった情報(内覧写真や最新のお知らせ、クーポン情報)、より詳細な情報を配信することで顧客のニーズを満たすことができ、来店につなげることができます。

⑤チラシ
美容院はチラシなどのオフライン施策も効果的です。 店舗オープンや初回来店何%引きなどのキャンペーン情報を掲載することで初回来店につなげやすくなります。

⑥看板広告
看板広告は、通りすがった人に自社の情報を伝えるだけでなく、目印としての役割を果たしてくれるので、使用する写真や色などは店舗のコンセプトに合わせて作成するようにしましょう。 そうすることで、認知拡大ブランド想起来店につながりやすくなります。

⑦紹介
店舗に来店してくれた顧客が知人にお店を紹介してくれるような施策も検討しましょう。 例えば、「店舗を知人に紹介したら次回半額、また紹介された側も30%割引」など、紹介する側とされる側両方にベネフィットがあるサービスを実施するとリピート向上新規来店にもつなげることができます。

エステティックサロンに向いている集客方法

続いて、エステ(サロン)の集客方法をご紹介します。

①自社ホームページ
ホームページでは、ポータルサイトや看板広告など広告に載せきれない情報を掲載します。ユーザーが知りたがっている情報を自社サイトを見ることで満たすことができれば、来店につながりやすくなります。

②SNS
SNSでは、InstagramやTikTokを活用して美容に関するHow Toコンテンツや施術動画を配信することでユーザーの興味関心を高め、店舗来店につなげることができます。 SNSを運用する際は、誰に何をどのように伝えたいのかを意識してコンテンツを考案し、継続的な運用を行いましょう。

③ポータルサイト
エステサロンの検索サイトには、ホットペッパービューティーやEPARK、楽天ビューティーなど様々なポータルサイトがあります。 ユーザー側として、地域やメニューなど条件を絞って予約ができるため新規顧客を簡単に獲得できます。

④MEO
MEO対策をすることで、「〇〇(地域) エステ」「〇〇(地域) 小顔マッサージ」といった特定の検索キーワードでエステに関連した情報を探している人に向けたアプローチが可能です。 更に、ユーザーとして欲しい情報(価格、地図マップ、評価)が掲載されるため予約にもつながりやすくなります。

⑤看板広告
看板広告を設置することで、その地域に住む人に対して店舗を認知させることができます。 看板広告では、顧客の目を引くようなビジュアルや価格などメリットを全面に押し出すことで来店につなげやすくなります。

⑥チラシ
エステサロン近くの住宅にチラシを配布すれば、近隣からの集客ができるだけでなく、リピートしてもらいやすくなります。 チラシのレイアウトや内容をユーザーの興味を引くものに構成することでさらなる顧客獲得が見込めます。

不動産業に向いている集客方法

ここでは不動産業に向いている集客方法をご紹介します。

①SNS
不動産業では、InstagramとFacebookの利用をおすすめします。 Instagramで紹介する内容では、おしゃれな物件情報やその物件ならではの特徴を紹介することで認知拡大見学申し込みにつながります。 Facebookでは、基本的に実名登録が必須となるため個人情報の正確性・信憑性をユーザーに知ってもらうことができます。FacebookアカウントでもInstagram同様の物件情報や特徴を紹介する投稿を行いましょう。 上述でも触れている通り、各SNSの運用はコンテンツ作成の工数や運用を長期的に行わないと成果が出ません。 自社で運用できるのか、コンテンツを継続的に作成できるのかを意識して運用を行うようにしましょう

②一括査定サイト
一括査定サイトは、物件や土地を売りたい人が使うと簡単に査定価格がわかるサイトになります。仕組みとして、売却希望の顧客を集客して複数の査定会社に依頼します。 集客は一括査定サイトが行うためラクですが、お問い合わせ以降は営業の腕に委ねられます。

③ポータルサイト(スーモなど)
ほとんどのユーザーが賃貸や中古物件などを見る際に活用しているのが、スーモやat home、HOME’sなどのポータルサイトではないでしょうか。 不動産業界は物件情報が非常に多く、常に新しい情報が更新されるポータルサイトはユーザーから重宝されます。​​ポータルサイトを活用することで内覧予約などのお問い合わせが期待できます。 ポータルサイトは、従量課金制と反響課金制の2つにわかれており、従量課金制は、掲載数によって金額が決まります。一方反響課金制は、お問い合わせ1件につき費用が発生する仕組みです。 これらの課金形式を理解した上でどちらの運用が自社に好ましいか判断して活用するようにしましょう。

④チラシ
不動産業界では、チラシは最もポピュラーな集客手法の1つです。 高額な商品を取り扱っているため反響率は低くなりがちですが、1回の成約率が高いためチラシはなかなか止められない手法の1つです。 ただ、チラシを刷るにも印刷代や人的コストがかかるので、ある程度時間的な余裕がないと行えない施策です。

⑤テレアポ
テレアポは、とてもハードな営業手法ですが実際にアポを取れているケースも少なくないため効果的な集客手法と言えます。 ただ、ユーザー側としていきなり知らない人に営業をかけられるためネガティブな印象につながりやすく、またクレームにつながるケースも少なくありません。 テレアポをする際は、相手の雰囲気を確認しながら興味がありそうな顧客を絞って何回かにわけて電話をするようにしましょう。

⑥セミナー/ウェビナー
セミナー・ウェビナーでは、顧客が興味関心をむけるようなテーマ「資産運用」「相続」「不動産事業」などで開催するのも効果的な集客手法の1つです。 特徴として、「無料相談」という名目で、有名な不動産コンサルティングの講師をお呼びしてテーマに合わせた魅力を伝えます。 セミナーに参加したユーザーは、そのテーマに興味をもって参加してくれているので成約率が高くなる傾向があります。

ネットショップ(ECサイト)に向いている集客方法

オンライン上で商品やサービスを販売する場合、集客はネットを活用した手法がおすすめです。 ECサイトでは特に若年層や中年層の利用が高いため、そのターゲット層に効果的なアプローチができます。

①SNS
ネットショップでは、InstagramやTwitterの活用がおすすめです。 Twitterの特徴として拡散力が強いことが挙げられるため、商材の魅力を伝えるコンテンツを配信することでサイトへの流入を促し、購買につなげることができます。 Instagramでは上述でも触れている通り、クリエイティブ訴求が強みのプラットフォームです。商材の外観や使ってみた動画、多角的な視点での使用方法などを発信することでニーズのあるユーザーに購入してもらえるようになるでしょう。

②ショッピング広告
ショッピング広告は、Googleが提供する広告メニューの1つで、Googleの検索結果上位に商品画像や価格、商品名、口コミ(評価)などが掲載される広告のことを言います。 特定の検索語句で検索したユーザーに自社の商品の魅力を画像で訴求するだけでなく、ユーザーが知りたい「価格」や「口コミ」をわかりやすく表示させることができるため、ECサイトで販売する商品を表示させることで購買につながりやすくなります。

③アフィリエイト広告
アフィリエイト広告は、Webメディアを運営するアフィリエイターに自社商品やサービスを紹介してもらう集客手法を言います。 閲覧ユーザーを多く抱えるWebメディアに自社商品を掲載することができれば、多くのサイト流入数が期待できます。さらに、アフィリエイト広告の場合、商材を購入してもらって費用が発生する「成果報酬型課金」になるため費用対効果が高く成果をあげることができます。

④ブログ(記事コンテンツ)
ネットショップを運営する場合は、並行してブログも立ち上げブログ経由で見込み顧客を増やす方法も集客手法の1つです。 ファッションに関連した商品をネットショップで販売するのであれば、「冬の着こなし ベスト5」「2023年の人気ファッション ベスト10」などのテーマで記事を作成・配信することでファッションに興味を持つユーザーを集客することができます。 ただ、短期的に効果が出るわけではなく長期的な運用が必要となるため自社で運用できるかどうかを見極めて運用を検討してみてください。

ここまで、集客の概要から集客方法、業種別の集客方法について詳しく解説していきました。

まとめ

集客方法には大きくオンラインとオフライン集客の2種類あり、それぞれの手法に強みや弱みがあります。

従来、TVCMやチラシ、新聞広告などのオフライン施策が一般的でしたが、今ではインターネットの普及によってオンライン施策の集客方法が主流になってきています。かといって、オンライン施策だけに集客を絞ってしまうと、成果があまり見込めなかったり費用対効果が悪くなったりします。

それぞれの施策の特徴と自社ビジネスの特性を生かして2つの施策を組み合わせて実施することを意識してみてください。

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